2012年05月02日
2011年12月28日
~形状記憶鍋~
気を失っている間にも世の中は進んでいるようでして、パッキングに不向きな『鍋』さえもコンパクトになるアイテムが世の中には出てたんですね!
そんな夢のような『形状記憶鍋』を拝見させていただきました。
■帰り(確かになべ本体有り)
■往き(あれ、フタしかないよ、なにコレ?)
なんと往きは「フタ」のみの大きさで、フタにお湯を掛けると、あら不思議、フタから本体が出てくるんですよ。
ビックリしました、正直。
でも、その後元に戻らないんじゃ意味ないような気もします。が、メンバーの目をひん剥かせるのには最適な一品かと。
ええ、ほんとに、メンバー全員が目をひん剥きましたよ、冗談抜きで、いまさん、聞いてます?
PS.お鍋を運んでいただいたお優しい7人パティーの方々、本当にありがとうございました。
■おまけ
クリックするとビンビンになるかもよ。
そんな夢のような『形状記憶鍋』を拝見させていただきました。
■帰り(確かになべ本体有り)
■往き(あれ、フタしかないよ、なにコレ?)
なんと往きは「フタ」のみの大きさで、フタにお湯を掛けると、あら不思議、フタから本体が出てくるんですよ。
ビックリしました、正直。
でも、その後元に戻らないんじゃ意味ないような気もします。が、メンバーの目をひん剥かせるのには最適な一品かと。
ええ、ほんとに、メンバー全員が目をひん剥きましたよ、冗談抜きで、いまさん、聞いてます?
PS.お鍋を運んでいただいたお優しい7人パティーの方々、本当にありがとうございました。
■おまけ
クリックするとビンビンになるかもよ。
Posted by らんど at
01:36
│Comments(0)
2011年04月10日
日本 ワッショイ
わかったような振りして しかめっ面するのは止めよう。
廻せ、廻せ~
皆がそちらを見てくれるのなら、僕は足元を見るよ。
ポチるのも、海外は止めて、国内にするよ。
ポチるより、小汚い地元に落とすよ。
長丁場だ。 無理せず、肩叩き合って乗り切ろう。
2011年01月09日
Nemo Meta 1 をチラリと紹介
以前の記事「来年度に向けて気になるテント」にも記載していた、
Nemo Meta 1
送料込みで2万前後という購入ラインになっていたので購入・試張りしてきましたよ。
写真も少なくほぼ想像通りだったので、簡単なインプレ記事ということでご容赦を。
フロア・ネスト付きで1kgと軽量なシングルウォールテント。
一時期は人気があったのに、最近あまり話にのぼらない気がする。受賞した2Pのほうが有名ですね。
ちなみにスペック等は、こちら で。
・購入者の写真でサイドがヘナッてる事が多いですが、130cm以上になるポールを使えば立ち上がります。私はこのためにポールも新調しました(^^;
・それでもシュラフの頭・足部分はテントの壁に接触する。シュラフカバーか化繊シュラフと組み合わせるべし。
・スースーと思われるが、今回風はあまり吹かず、体感されず。但し、ピンと張ろうとしたからか前室下部は10cmほど空く。この状態で吹かれたら、メチャ寒いはず。なお天頂部に空気口あるが酸欠防止程度の役目と思われる。(これくらいじゃ就寝時の結露低減の効果は期待できない)
・耐風性はわからず。なおポールは垂直ではなく斜めなので、方向により以外に耐えるのか? まぁ、林間がベターでしょうけど(^^;
・前室は、期待通り広い。つか前室に片手をつかないと、外のジッパ開け閉めができません(笑)
・2つのインナーポケット。あちこちにループあるのに室内天頂にはなし。
・天頂ポール受け部、頑丈そうな補強は無し。またアウター側の空気口にもメッシュが張られているので、T型ポールの使用は厳しいと思う。
室内の立ち上がり感はこんな感じ。
・出入りは、ダブルジッパで巻取り止めも付いているし、非常に楽! ここは想像と違いました。
■総評
あちこちループはついてるし、付属ペグにもループはついてるし、なんだか頑丈なスタッフザック(即交換)はついてるし、いたせりつくせりなメーカー品。 正直、1kgにも惹かれたユーザーからすると「大きなお世話」な部分も(笑)
晴天無風時には思っていた以上に快適だったテント。但し、長時間雨に降られたら更にサイドが垂れ落ち、まともに寝られないかもしれない。
■どんな人むけか
狭くてジメジメしたところが安心な人。 あっ、オレか(^^;
■番外おまけ
▲バリバリ凍ってるだろうという想像の元、たきびってみました。だって久々の夜で寂しかったんだもん。
▲正月なので、しるこってみました。拷問な甘さの夜になりました。
Nemo Meta 1
送料込みで2万前後という購入ラインになっていたので購入・試張りしてきましたよ。
写真も少なくほぼ想像通りだったので、簡単なインプレ記事ということでご容赦を。
フロア・ネスト付きで1kgと軽量なシングルウォールテント。
一時期は人気があったのに、最近あまり話にのぼらない気がする。受賞した2Pのほうが有名ですね。
ちなみにスペック等は、こちら で。
・購入者の写真でサイドがヘナッてる事が多いですが、130cm以上になるポールを使えば立ち上がります。私はこのためにポールも新調しました(^^;
・それでもシュラフの頭・足部分はテントの壁に接触する。シュラフカバーか化繊シュラフと組み合わせるべし。
・スースーと思われるが、今回風はあまり吹かず、体感されず。但し、ピンと張ろうとしたからか前室下部は10cmほど空く。この状態で吹かれたら、メチャ寒いはず。なお天頂部に空気口あるが酸欠防止程度の役目と思われる。(これくらいじゃ就寝時の結露低減の効果は期待できない)
・耐風性はわからず。なおポールは垂直ではなく斜めなので、方向により以外に耐えるのか? まぁ、林間がベターでしょうけど(^^;
・前室は、期待通り広い。つか前室に片手をつかないと、外のジッパ開け閉めができません(笑)
・2つのインナーポケット。あちこちにループあるのに室内天頂にはなし。
・天頂ポール受け部、頑丈そうな補強は無し。またアウター側の空気口にもメッシュが張られているので、T型ポールの使用は厳しいと思う。
室内の立ち上がり感はこんな感じ。
・出入りは、ダブルジッパで巻取り止めも付いているし、非常に楽! ここは想像と違いました。
■総評
あちこちループはついてるし、付属ペグにもループはついてるし、なんだか頑丈なスタッフザック(即交換)はついてるし、いたせりつくせりなメーカー品。 正直、1kgにも惹かれたユーザーからすると「大きなお世話」な部分も(笑)
晴天無風時には思っていた以上に快適だったテント。但し、長時間雨に降られたら更にサイドが垂れ落ち、まともに寝られないかもしれない。
■どんな人むけか
狭くてジメジメしたところが安心な人。 あっ、オレか(^^;
■番外おまけ
▲バリバリ凍ってるだろうという想像の元、たきびってみました。だって久々の夜で寂しかったんだもん。
▲正月なので、しるこってみました。拷問な甘さの夜になりました。
2011年01月03日
お年玉もらった
えっ、あの無駄に高い、ネモ? はっ、ニーモって言うんですか?
・・・・・・・ええ、夕刊マダムが買ってくれたんです
・・・・・・・・・・いえいえ、休煙金額も4万弱になったし
・・・・・・・・・・・・2万切ったら、買ってやろうかな、、、なんて、、、
追伸1:マクラは必要ありませんでした
追伸2:今更ながら、ツイッター初めてみました。